【子供】言葉が遅い…?その意外な原因と、効果的な物をご紹介(^^)

こんにちは(^^)

うちの末っ子は現在4歳5か月の女の子。

2歳の時に自閉スペクトラム症と診断されており
週に3回、療育や児童発達支援デイサービスに通っています。

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末っ子が診断されたきっかけが
2歳になっても言葉を発することがなかったため。

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当時、次男の療育に当たってくれていた言語療法士の先生が
一歳半を過ぎたあたりからなんとなく様子を見ていて
2歳になってすぐの時に

「末っ子ちゃんってもう2歳になりましたか?」
「何か言葉って喋ったりしますか?」

と聞かれ 

当時はお母ちゃんフル稼働期であまりに毎日が忙しくて気が付いていなかったのですが

「……そういえば、まだ何もしゃべれないかも…」

と、やっと末っ子が喋れないことに気が付き
担当の言語療法士から

「先生に伝えておくのですぐに診察を受けてもらえますか?
 発達障害の兄弟がいる場合はその兄弟間でも割と遺伝というか
 診断がつくことが多くて…
 次男と末っ子ちゃんの間にいる娘ちゃんに関してはおそらく定型発達で
 言葉もすごく早かった記憶があるんですが
 末っ子ちゃんは動くことに関してはすごく早かったけどなかなか言語面の表出が見られないので
 もしかしたら…ということもあるし
 早めにわかれば早くに療育に入れるので効果も出やすいんです」

と教えていただき
すぐに診察・発達検査を受け

その時の様子についての記事はこちら

【子供】末っ子の発達検査をしてきました。末っ子の発達について・・・

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当時は、この子なんなんだろう?
とか
かしこいのかな?
とか
なんだか気難しいな
と思うようなことがたくさんあって

例えばまだ1歳くらいだったかな

机の上にのぼったので
「あ、だめだよ!」
というと
目をつむって寝たふりをしたり…

私が叱っている最中は常に目をつむって聞こえないふりや
寝たふりをしていて
夫は「かしこいわ~!」
と爆笑していましたが
当時育児にいっぱいいっぱいだった私は余計にヒートアップ

「ちょっと!聞いてんの!」
と、まるで中高生の男子に切れるお母さん状態。

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のちにわかったのは
この目をつむるという行為が
「外界を遮断」している行為であることが判明し
自閉症児によくみられるんだそう。

不安が強くなると目をつむったり耳を塞いだりして
シャッターガラガラ

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怒られて不安が強くなって
目をつむることにより
自分だけの世界へ落ち着いていく

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そして他には
指さしが出来なかったので
なにか欲しいものがある時などは
わたしの手を引っ張り私の手を自分の手の代わりにする
【クレーン現象】

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今では想像が出来ないほどの
超が付くほどの極度の人見知りで
私以外の大人がいると
かたくなに目を合せようとはせず
私に隠れたり布団をかぶったり
など他者に対してかなり強い不安を抱えていました。

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4人中ここまで育てにくい子が初めてで
この子は一体なんなんだ
と頭を悩ませる日々。

そんな時に言語療法士からの指摘、
そして検査して発覚した自閉スペクトラム症。

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母、ようやく育てにくさの原因がわかり
スッキリ!!
脳のせいならしょうがない!!

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ということで
すぐに言語療法がスタートしました。

全く言葉を話せなかったので
最初はなかなかうまくいかなかったのですが
同時にスタートした集団でのデイサービスの活動で
末っ子は一気に人が変わりだしました。

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他児とのかかわりも出てくるようになり
次第に対人不安が減っていき
半年で人見知りがなくなりました。

この変化には
よく泊りに来る夫の同僚もすごく驚くと同時に
喜んでくれたのを昨日の事のように思い出します。

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しかし言葉に関しては少しずつ増えてきたものの
すごく不明瞭で何をしゃべっているのか
母親の私にしか伝わりません。

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3歳の時に受けた検査をきっかけに
言語療法から作業療法に切り替えましょうと言われ
「言語面にまだまだ不安があるのになぜ?」
と不思議に思っていたのですが
言葉が遅い、不明瞭な原因がようやくここで解決しました。

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身体の発達は中心(体幹)から出来てくるので
その中心の体幹が発達してくると
首がすわったりうつぶせで顔をあげられるようになり
そしてお座りができるようになって
ハイハイをし、立ち上がり、歩けるようになっていく

中心からだんだん先端へと成長していくのですが
その中心の体幹部分がしっかりと鍛えられていないと
先端へといかないので
先端付近にある口まわりの筋肉も成長して来ないんだそう

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体幹が未発達な子は
・遊んでいるときやテレビを見ているときじっと座っていられなくてすぐに体を横に倒してしまう
・寝そべりながら遊ぶ
・手先が不器用で用具がキチンと持てない
 (スプーンや鉛筆などが赤ちゃん持ちのまま)
・シャボン玉やラッパのおもちゃがふけない
などがみられるそうで
末っ子はまさに上記はすべて当てはまっていました。

体幹が弱いので姿勢を保持する力が弱いためすぐに寝そべる、
シャボン玉がいつまでたっても吹けない、
あとは両足でのジャンプも3歳を過ぎても出来ませんでした。

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そこで作業療法士からおススメされたのが
トランポリン

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以前記載したのですが

【子供】発達障害のある末っ子のためにトランポリンを購入!その効果とは?

トランポリンは体幹がしっかりしていないと出来ないので
体幹を鍛えるのに役にたつ事、
多動の子は自分の体がどこにあるのかわからない状態で
じっとしていられずソワソワしてしまうので
トランポリンをすることにより
重力がかかり
自分の体がここにある
ということに気付けるようになってくる
などの効果があると作業療法士や
児童発達支援デイサービスに勤めていたママさんに教えていただきました。

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さらにはトランポリンを飛ぶことにより
脳内のセロトニンやドーパミンを分泌させる効果もあるそうで
心のバランスを整えてくれたりも(^^)

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言語発達にもトランポリンはいいとされているみたいで
毎週の療育・デイサービスでトランポリンを跳ぶ他に
3歳の誕生日プレゼントとして
自宅でも取り入れてみました(^^)

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去年の写真です

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我が家が購入したのは

こちらですが
最近腕の力が弱いことが分かったので
腕の力も一緒に鍛えることのできる
手すり付きのタイプにすればよかったかなぁ
と少し後悔…

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ぶら下がったりできるので
手すり付きもおススメです(^^)

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まさか言葉が遅い原因が体幹にあるとは思っていなかったので
(一概には言えませんが💦あくまでそういう子が多いというお話です)
それから作業療法を続けていくこと半年
ジャンプが出来るようになりシャボン玉も出来るようになり
用具の持ち方もかなり成長しました

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3歳で二語文しか話せなかった末っ子が
三語文が出るようになり
幼稚園に入園後は急激な成長を遂げ
文章を話せるように!

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発達検査の結果もよく
あとは不明瞭さが残るのみ。

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しかし主治医によると
言葉の不明瞭さはしばらく残り、
今は様子を見るしかなく
5~6歳を過ぎても不明瞭さが残るようなら訓練しましょう
とのこと

末っ子に関してはかみ合わせが逆なので致し方ない部分もあり
言語療法をしながら少しずつ良くなればいいなあ
といったところ

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不明瞭さについては小さいうちは様子を見るしかなく
シャボン玉や、ラッパのおもちゃ、笛を吹いたりなどで
少しずつ口まわりの筋肉を少しずつ鍛えていくといいかもしれません(^^)

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末っ子も引き続き
言語療法と体幹を鍛えて少しずつ言葉がはっきりしてくるといいなぁと
期待です(^^♪

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